よくある質問|【公式】局面を打開する日本史|日本史講師 土屋文明

よくある質問

Frequently Asked Questions

授業全般

詳説日本史講義・共通テスト日本史探究の講座では予習は必要ありません。これら講座では授業で学んだ内容が認知のズレなく理解できることが要求されます。よって認知のズレの検証と修正、及び知識や語句の関連性を定着させる復習は必要となります。

ハイレベル日本史問題演習・標準日本史問題演習の講座は予習が必要となります。予習や復習方法はテキストに掲載してありますので指示に従って下さい。指示に従って予習を行つと予習時間を大幅に減らすことができます。

最初から数回目までの講義ではとまどうことと思います。その理由は、今までとは異なるペースト経験したことのない学習法でおこなわれる講義に、最初の頃は頭と身体がついていかないからです。

自分のペースで学習したい受験生にとってはストレスが溜まることでしょう。しかし、期間内に日本史で合格点のとれるよう学習してもらうためには、受験生の学習ペースを尊重することはできません。

受験生の皆さんは、常に心地よい自分のペースで学習をやり、入試に間に合わないで日本史の点数がとれずに大学に落ちたいのか、つらくてけれども入試に間に合う学力を身につけて大学に合格したいのかどちらを選択しますか?

フレックスサテラインで受講している方は、聞き逃した箇所を巻き戻して学習を進めて下さい。対面(ライブ)授業で受講されている方は、録音をおこなって講義後に理解が不安な箇所だけを聞き直してみて下さい。

歴史総合は日本史探究とは異なる科目ですので完全には対応していませんが、『共通テスト日本史探究』『詳説日本史講義』は、歴史総合の日本史範囲と、日本史と連動する世界史部分には対応しています。
ハイレベル日本史問題演習講座と標準日本史問題演習講座で論述対策を行っています。全体構造を授業で確認した後に200字程度の論述を15分で解答させて、どこをどのように直せば最高得点となるかを解説します。2025年から取り入れた講義内容ですが受験生から高い評価を得ています。
受験する大学や受験勉強の進行具合、英語・国語などの得意、不得意などによって個体差により受講講座数は異なります。土屋文明の日本史は全ての講習講座が通年講座と関連づけられ効率よく学習できる設計なので、受講後の「消化不良」は起こしません。何が足りないのかを客観的かつ冷静に判断して講座を選択して下さい。

授業の内容・方法

従来の日本史授業は全ての生徒が同じ語句、同じ内容、同じ史料を覚えさせられていました。しかし、全ての受験生が東大や早稲田、慶応を受ける訳ではありません。多くの受験生は、今まで自分に必要のない余計な語句まで覚えていたのです。

私の授業ではサクナビにある語句を頻度別、大学別、時には学部別にチェックさせ、さらにその語句がどのような形式(記述、選択、正誤、論述、史料)で問われるのかを書き込ませることによって、受験する大学だけに対応するオーダーメイドの受験対策プリント(サクナビクス)を完成させることに特長があります。この戦略的なサクナビと授業スタイルは多くの受験生の支持を得ています。

授業後のサクナビクスには自分の受験する大学に合わせた、出題形式もふまえたチェックが入っているはずですので、チェックした語句や語句の関連を意識して暗記します。

暗記はサクナビクスに掲載の単元別のQRコードをスマホで読み取りYouTubeの動画・音声教材で行って下さい。この際注意することは、授業で解説をうけた順にサクナビクスの語句を暗記することです。音声・動画教材では授業で解説した順に問題が出されますからそれに従って学習だけです。YouTubeの学習が終わってから教科書を読みなおすのも有効です。

対応しています。論述が中心となる国公立大では別途添削指導が必要となりますが、これも自習できる教材を提供する予定です。なお。論述対策を考えた指導を希望されるなら、ハイレベル日本史論述講座の受講を検討下さい。(土屋文明のハイレベル論述講座は一部校舎のみ設置)
対応しています。しかし、難関私大では初見史料、論述、正誤などの形式問題の対策が十分でないと、いくら語句量を増やしても合格点には到達できません。受験する大学の過去問をよくみてそれら形式問題が大問にあるようでしたら、私の講習講座を受講するなどして対策を立てる必要があります。また、ハイレベル日本史問題演習講座を受講して下さい。
使えません。サクナビは2年に一度改訂を加えています。改訂時には出題形式や頻度などが変わる箇所がありますので、受験する年の日本史の問題には対応できない可能性があります。また、サクナビに対応した動画・音声教材も数年ごとに更新が行われており、リンクが切れていると学習ができません。

また、サクナビは各受験生の志望する大学に合わせて作成させている情報整理ノートですので、もらった方の受験する大学と異なる大学を受験する場合には使えません。これら危険性を抱えてまで他人のサクナビを使用するメリットはひとつもないと思います。

講習・費用・教材

あります。レギュラー授業と違い、通史の授業ではなく、テーマ史の講義や形式問題対策を行います。テーマ史は特殊なものを含め全てを網羅した講義を、形式問題対策では初見史料、正誤、図版資料問題の解法を教授します。これらの講座を受講してもらうことによって入試実践的な学力をつけさせることがねらいです。もちろん受験する大学によって受講したほうがよい講座は違います。
できません。私が講習で提供している講座は時代別の知識をベースとしてテーマ性のあるものを各テーマや分野に関連づけて解説する講座と、さらにそれらを前提とした形式問題の解法を教授する応用・発展講座です。テーマというのは、時代時代にある同種の歴史項目を時系列に整理したものですから、それに該当しない項目はでてきません。夏期、冬期などで全範囲を網羅したいということであれば、通年の詳説日本史講義をフレックスサテラインなどでまとめて受講(速習講座)すればよいでしょう。
ご自身が受講したのであれば必要ありません。講義内容が若干異なっている箇所がありますが、講義内容については2年間は受験に対応できるように工夫してあります。ただ、講義内容を忘れてしまったのであれば再受講をする必要があります。なお、友人や先輩のテキストを譲りうけた場合はサクナビと同様、受験での得点は保証できません。ご自身の大学受験ですから、最新のテキストを使い、自分の目と耳で聞いた講義でノートを作った方がいいのではないでしょうか。
その考え方は、受験に必要な思考力が十分に育っておらず、合理性を欠いています。受験にかかる費用を抑えた結果、合格に必要な学力が不足して不合格になるのは本末転倒です。受験生の最大の目的は大学合格であり、コスト削減そのものではありません。

経済的事情を理由に無計画に講座を削るのではなく、まずは自身の学力向上に不可欠な講座はどれかを冷静に見極めることが重要です。
合成音声技術とYouTubeを利用して動画・音声による日本史学習の効率化及び誤認知を補正するツールです。この教材は土屋文明が授業で使用する入試実態に沿った時代別の情報整理マップであるサクナビクス(以下サクナビ)を解説した順番に合成音声による一問一答の問題と解答・解説がおこなわれます。入試に出題される箇所を帰納的に集約したサクナビを、入試に出題される順番に質問し、かつ認知のずれを補正します。この学習教材に収録された問題を聞いて、解答していくだけでサクナビの暗記の労力を軽減され、認知のずれが修正されて理解の質が向上し、受験勉強をより有利に進めることができます。

一見すると一問一答型教材に近い形式をとりますが、その設計思想は従来の暗記教材とは本質的に異なります。本教材は、入試問題の構造理解・知識の汎用化・関連づけ・認知負荷の最適化を軸に、学習者の思考プロセスそのものを鍛えることを目的としています。

【入試問題の構造を踏まえた“実践的設問設計”】
収録されている問題は、入試の原問題を徹底的に分析して作成された“入試に限りなく近い”設問です。実際の入試で問われない語句を扱うような、無意味な問題づくりは一切していません。

【知識の汎用性を高める多面的なアプローチ】
歴史語句ごとに2〜3種類以上の異なる問い方を設定し、認知の転移、文脈依存性の低減、多角的な想起を促すことで、状況に応じて知識を柔軟に運用できる解答力を育成します。

【情報整理マップ(サクナビクス)に基づく“関連知識の構造化”】
サクナビクスに沿った知識配置により、単語の暗記ではなく、因果・構造・位置づけを含むネットワーク型の理解が形成されます。

【音声中心の設計による“学習環境の非依存性”】
音声教材として最適化されているため、移動中・混雑環境・筆記困難な状況でも学習が可能。学習頻度の最大化を実現します。

【五感を使った効率的な定着】
サクナビを「見る」→音声を「聞く」→答えを「書く」という複数の感覚を使う学習により、知識の定着が早く、深くなります。

【速聴によるイメージ記憶の強化】
一定速度以上の速聴では右脳が働くと言われています。その特性を活かし、サクナビ全体の構造を“イメージとして記憶”する仕組みを取り入れています。

【学習動機づけを高める“楽しさの設計”】
暗記は工夫次第で楽しくなる──その考えのもと、思わずクスッとしてしまう仕掛けを随所に配置しています。

合格の保証はできません。入試は記述だけではなく、正誤や史料、論述問題といった形式でも問題を出題します。受験する大学によっては形式対策が必要となる場合があるでしょう。しかし、そうした形式問題対策をたてるためにも、できるだけ早期に大学入試問題に近い、関連づけられた知識を習得しなければなりません。日本史音声学習教材はそのための学習をフォローします。
受験する大学によって覚える語句量が違いますので、あなたのレベルでは覚えなくてもいいとチェックを外した語句も問われています。音声教材の発問中にレベルの指定がされているので、授業で行っていなくてもその指示に従って覚えるかどうかを判断してください。